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透析液清浄化に向けて
透析液清浄化に向けて 序文を見る


昭和大学医学部内科学講座腎臓内科学部門教授 秋澤忠男 監修
東京女子医科大学臨床工学科教授 峰島三千男 編


B5判 216頁
定価(本体 4,200円+税)送料実費
ISBN978-4-7532-2454-8 C3047
2010年7月発行
透析患者がかかえる短い平均余命やQOL阻害などの課題を打開するには、透析液清浄化への取り組みが重要。その普及のための必読の書、ここに刊行!
第一人者の執筆陣によって、透析液の安全管理が必須とされる背景から、基礎となる知識、その実践のノウハウに至るまで、臨床現場で役立つ情報が盛り込まれた充実の内容。
透析医療に携わる臨床医、臨床工学技士、コ・メディカルにとって待望の一冊!
主な内容

I.透析液清浄化の現状と課題
 1.透析剤の製造工程と品質管理
 2.血液透析の組成と役割
 3.透析液の作製と供給システム
 4.なぜ透析液清浄化が必要なのか
 5.透析液清浄化と臨床症状との関係
 1)透析液清浄化に伴う臨床効果
 2)透析液清浄化と医療経済について

II.透析液清浄化の技術と対策
 1.透析液清浄化の基準
 1)国内の最近の動向
 2)海外の最近の動向
 2.透析液清浄化ガイドラインVer. 1.07の運用について
 3.透析液水質基準の現状と変遷
 1)血液浄化器の性能と水質管理の関係
 2)水処理システムの基本と最近の動向
 3)微粒子捕捉フィルタ(ETRF)の現状と選択
 4)透析液ライン管理のポイント
 5)バイオフィルムの制御について
 6)機器の消毒方法について
 7)透析液清浄化のためのバリデーションシステムの構築

III.清浄化に必要なモニタリング
 1.院内環境に存在する病原菌
 2.エンドトキシンについて
 3.コンタミネーションコントロール
 4.透析用水および透析液中の細菌検出法
 5.細菌測定関連機器
 6.細菌検出法の実際
 1)各種細菌測定法とその注意点
 2)透析室にて可能なメンブランフィルター法

IV.透析液安全管理体制と透析液安全管理者の役割
 1.透析液安全管理体制と透析液安全管理者の役割
 2.ISO会議の今後の動向
 3.在宅血液透析における透析液の清浄化



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