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ビタミンDと腎 -多面的な作用と腎不全患者への意義を再考する-
ビタミンDと腎 -多面的な作用と腎不全患者への意義を再考する- 序文を見る


大阪市立大学学長兼理事長 西澤良記 編


A4判 168頁
定価(本体 4,200円+税)送料実費
ISBN978-4-7532-2451-7 C3047
2010年7月発行
わが国のビタミンD研究の集大成! 栄養学、分子生物学、多面的作用、CKD-MBD、臨床と、様々な観点からビタミンDを解説。
最新の文献を網羅したほか、II章ではカラーの図も豊富に使用するなど、充実の内容。
腎臓内科・透析専門医および、専門医を目指す医師必読の一冊!
主な内容

I.栄養学の観点から
ビタミンD作用における25(OH)Dの栄養指標
および臨床指標としての意義
(1)ビタミンD不足・充足の栄養指標としての25(OH)Dの意義
(2)骨密度低下・骨折予知のためのバイオマーカーとしての25(OH)Dの意義
(3)ビタミンDの転倒予防効果

II.分子生物学的観点から
ビタミンDの分子作用機序に関する最近の進歩
(1)ビタミンDによる転写制御の分子機構
(2)VDRの高次機能
(3)ビタミンDによるnon-genomic action

III.多面的作用について
ビタミンDの作用、基礎と臨床
(1)ビタミンDの古典的作用
   ~基礎と臨床から~

(2)ビタミンDの非古典的作用
   ~基礎の面から~
(3)ビタミンDの非古典的作用
   ~臨床の面から~

IV.CKD-MBDの観点から
CKD-MBDという新しい概念
(1)ビタミンDのCKD-MBD発症における役割
(2)CKD-MBDにおける骨病変
(3)CKD-MBD診療のエビデンスとガイドライン

V.臨床的観点から
静注ビタミンDが登場した歴史的背景
(1)静注用ビタミンD製剤に期待された効果とその成果
(2)静注用ビタミンD製剤副甲状腺内局注療法の開発
(3)ビタミンD治療~今後の展望~



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