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側弯症治療の最前線-手術編
側弯症治療の最前線-手術編 序文を見る


日本側彎症学会 編
国家公務員共済組合連合会名城病院院長補佐/脊椎脊髄センター長 川上紀明 責任編集
独立行政法人国立病院機構神戸医療センター外科系診療部長/整形外科 宇野耕吉 責任編集


B5判 416頁
定価(本体 7,600円+税) 送料実費
ISBN978-4-7532-2681-8 C3047
2014年6月発行
『側弯症治療の最前線-基礎編』発刊から1年。待望の側弯症テキスト第2弾!
“脊柱変形矯正の考え方の歴史的変遷”を、初学者にも分かりやすく詳述。
若年者の脊柱変形はもとより、成人脊柱変形や頸椎変形までをも含む“脊柱変形手術”に関して、スタンダードな方法を伝授。あわせて、専門医にしか知りえない手術のコツやエピソード、哲学についても「サイドメモ」として収載。
合併症が発生したその場で、術者として“いつ、いかに対処し”、“患者家族といかに向き合うか”――。合併症への対策を、3名のエキスパートが経時的に解説。
主な内容
Ⅰ章 歴史
1.後方固定の歴史①
2.後方固定の歴史② -CD法の開発とその矯正理論-
3.前方固定術の歴史的変遷

Ⅱ章 基本手技
1.さまざまな矯正テクニックとその意味
2.特発性側弯症に対する手術手技
 a)Direct Vertebral Rotation
 b)In situ bending
 c)Dual rod rotation法
 d)Hybrid
3.前方解離術
4.骨切り術
5.Pelvic Fixation
6.骨移植の実際

Ⅲ章 周術期管理
1.側弯症手術の麻酔
2.術中脊髄機能モニタリング、wake-up test
3.術後管理と後療法
4.側弯症手術の合併症とその対策

Ⅳ章 各種疾患に対する手術戦略
1.早期発症側弯症
 a)Growing rod
 b)VEPTR
 c)Shilla法
2.先天性側弯症
 a)Hemiepiphysiodesis
 b)Hemivertebrectomy
 c)前後合併手術
3.後弯症
 a)先天性後弯症
 b)Scheuermann病
 c)Ankylosing spondylitisの後弯
 d)二分脊椎の後弯
4.Marfan症候群
5.神経線維腫症に生じた脊柱変形の治療
6.神経筋性側弯症
 a)上位運動ニューロン疾患に伴う脊柱変形
 b)下位運動ニューロン疾患に伴う脊柱変形
7.脊髄係留と脊髄空洞症・Chiari奇形を伴う側弯症
8.骨系統疾患
9.成人脊柱変形
 a)治療戦略の基本的考え方
 b)変性(後)側弯症
 c)後側弯(後側弯40°未満)
 d)後側弯(側弯40°以上)
 e)骨粗鬆症椎体骨折後の後弯変形
10.頚椎変形の矯正固定


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