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肝硬変のマネジメント 改訂3版
肝硬変のマネジメント 改訂3版 序文を見る


兵庫医科大学内科学肝胆膵科主任教授 西口修平 編


B5判 324頁
定価(本体 7,800円+税) 送料実費
ISBN978-4-7532-2825-6 C3047
2016年10月発行
前版から5年、その間にも多くの薬剤が承認され、とりわけDAA(direct acting antivirals)の登場により、C型肝炎ウイルスの完全排除が可能になるなど、その進歩は計り知れない。
肝硬変の病態から診断、治療、栄養指導、合併症対策に至るまで、最新の知見を網羅。さらには細胞療法などの先進的治療についても詳説。
一般臨床医から消化器領域を専門とするが肝臓専門医ではない医師,研修医、栄養士にもお勧めの一冊!
主な内容
Ⅰ 診断と病態把握
 1.身体所見
 2.肝機能検査
 3.画像診断
  ①病期の診断
  ②肝細胞癌スクリーニング法
 4.重症度分類
 5.肥満・糖尿病

Ⅱ 栄養評価と生活指導
 1.栄養評価
 2.栄養指導
 3.肝疾患とサルコペニア
 4.運動療法

Ⅲ 栄養学的介入
 1.BCAA
 2.鉄(瀉血療法)
 3.亜鉛

Ⅳ 成因別の病態と治療
 1.肝硬変の成因
 2.B型肝硬変
 3.C型肝硬変
 4.アルコール性肝硬変
 5.NASH
 6.自己免疫性肝炎と原発性胆汁性胆管炎
 7.その他の疾患-ヘモクロマトーシス、Wilson病

Ⅴ 合併症対策
 1.腹水
 2.肝腎症候群
 3.肝性脳症
 4.こむら返り
 5.掻痒感
 6.門脈圧亢進症
  ①門脈圧亢進症性胃腸症
  ②静脈瘤の内視鏡治療
  ③静脈瘤のIVR治療
  ④TIPS、デンバーシャント
  ⑤血小板減少への対策(PSE、脾摘術の功罪)
  ⑥出血傾向
 7.肝発癌予防
  ①抗ウイルス療法
  ②非環式レチノイド
  ③BCAA、その他の薬剤

Ⅵ 肝移植:現状と適応

Ⅶ 肝硬変に対する先進的治療
 1.CD34陽性細胞を用いた細胞療法
 2.肝硬変に対する間葉系幹細胞やマクロファージを用いた細胞療法の新たな展開

コラム
 1.新規糖鎖肝線維化マーカー(M2BPGi)について
 2.NST-入院・外来を通した連絡性のある栄養管理で生命予後改善を目指す
 3.ミトコンドリア障害
 4.飲酒量の変遷とその評価法
 5.特発性細菌性腹膜炎(SBP)
 6.潜在性肝性脳症の概念と分類

私の処方
 1.酢酸亜鉛水和物製剤(ノベルジン®カプセル、ノベルジン®錠)
 2.アカンプロサート
 3.トルバプタン
 4.リファキシミン
 5.カルニチン
 6.ナルフラフィン(ノピコール®、レミッチ®
 7.ルストロンボパグ
 8.肝移植例への抗ウイルス療法


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