トップページ雑誌案内(オンラインメドジャーナル)新刊一覧(年月別)近刊案内 好評既刊書好評シリーズ書図書目録ヘルプ

■書籍一覧(年月別)■

うつ病臨床のこんな疑問に答える -脳科学からのアプローチ- Depression Frontier2
うつ病臨床のこんな疑問に答える -脳科学からのアプローチ- Depression Frontier2 序文を見る


国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター名誉理事長/一般社団法人日本うつ病センター理事長 樋口輝彦 監修
東京医科歯科大学脳統合機能研究センター認知症研究部門特任教授 朝田 隆 編
国立研究開発法人国立がん研究センター支持療法開発センター長 内富庸介 編
早稲田大学人間科学学術院教 熊野宏昭 編
一般社団法人日本うつ病センター副理事長/六番町メンタルクリニック所長 野村総一郎 編
山口大学大学院医学系研究科高次脳機能病態学講座教授 渡邉義文 編


B5判 140頁
定価(本体 3,800円+税) 送料実費
ISBN978-4-7532-2829-4 C3047
2016年12月発行
2030年には疾病負荷第1位になるとされる“うつ病”。しかし臨床現場には未だ難問が山積している。本書では,うつ病研究の最前線に立つ編者執筆者陣がまったく新しいアプローチからそれらの疑問に回答する。
うつ病の原因は脳の炎症? 自殺を引き起こす遺伝子とは? 同じ遺伝子を持つ一卵性双生児でうつ病になる人とならない人がいるのはなぜなのか? すべての謎を解く鍵は,最新脳科学にあった!
難解な主題を扱いながらも抜群の読みやすさ。全読書人に贈る,未来型うつ病研究の金字塔!
主な内容
序 ~脳科学がつないだポスト・モノアミン仮説たち~
1.うつ病発症に及ぼす多因子相互作用
2.幼少期ストレスとうつ病
3.神経細胞新生とうつ病
4.うつ病の遺伝子研究
5.自殺の遺伝子研究
6.うつ病の血液診断マーカー
7.BDNF遺伝子のDNAメチル化を指標としたうつ病診療
8.うつ病の炎症仮説
 ・うつ病はどこへ行くのか
 ・マインドフルネス認知療法 -脱中心化と受容のスキル
 ・うつ病のニューロフィードバック治療
 ・東日本大震災 -現場からの報告
 ・不安性の苦痛を伴ううつ病
 ・ストレスチェック制度の課題と解決策 ~精神科医,精神医学に求められるもの~


▲このページの上へ