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Eisenmenger症候群 -小児から成人まで-
Eisenmenger症候群 -小児から成人まで- 序文を見る


聖路加国際病院心血管センター特別顧問 丹羽公一郎 編
千葉県こども病院循環器内科部長 村上智明 編


A4判 160頁
定価(本体 4,600円+税) 送料実費
ISBN978-4-7532-2830-0 C3047
2016年12月発行
Eisenmenger症候群は、全身の臓器合併症を伴い、突然死も多く、小児期に死亡することが多いとされてきた。しかし、合併症の予防や適切な加療、突然死の予測因子が明らかになるにつれ、長期生存が可能になってきている。
多彩な画像診断を用い、基礎から診断、治療に至るまでを丁寧にわかりやすく解説。
循環器系の医療関係者の誰もが経験する疾患でありながら、一施設での経験数は少ないEisenmenger症候群の全貌を理解するのに役立つ一冊!!
主な内容
第1章 基礎
 1.概論と歴史
 2.疫学、臨床経過
 3.基礎疾患と血行動態の特徴
 4.肺動脈の組織学的特徴

第2章 診断
 1.診断:症状、身体所見、検査所見
 2.画像診断:心エコー
 3.画像診断:MRI,CT
 4.心臓カテーテル検査と肺血管抵抗の評価

第3章 治療①:合併症に対する治療
 1.チアノーゼに起因する全身多臓器合併症と治療
 2.妊娠・出産
 3.心血管系合併症:心不全
 4.心血管系合併症:不整脈

第4章 治療②:Eisenmenger症候群(肺動脈閉塞性病変)に対する治療
 1.内科的治療法:抗凝固、酸素療法、一酸化窒素(NO)
 2.肺高血圧療法とその進歩
 3.Treat and repairの実際
 4.肺移植、心肺移植
 5.今後の治療薬の展望

第5章 治療の進歩のための取り組み
 ESMCS(Eisenmenger syndrome multicenter study)登録制度


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