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糖尿病と循環器病 一歩進んだ糖尿病循環器学 -Diabetic Cardiology-
糖尿病と循環器病 一歩進んだ糖尿病循環器学 -Diabetic Cardiology- 序文を見る


愛媛大学大学院循環器・呼吸器・腎高血圧内科学教授 檜垣實男 監修
順天堂大学大学院医学研究科代謝内分泌内科学教授 綿田裕孝 編
鹿児島大学心臓血管・高血圧内科学教授 大石 充 編


B5判 376頁
定価(本体 6,800円+税) 送料実費
ISBN978-4-7532-2837-9 C3047
2017年3月発行
世界規模で急増する糖尿病人口。三大合併症のみならず大血管障害による死亡リスクも顕在化する一方、SGLT2阻害薬など新規薬剤の登場で、その医療環境は激変のさなかにある。
いま必要なのは疾患をより多面的に捉え直すアプローチ-“糖尿病循環器学”という野心的な概念のもと、専門領域の垣根を越えて、各分野の第一人者が結集!
糖尿病の危険因子、合併循環器病、新規治療薬、歯周病や喫煙との意外なつながりまで、最新の知見を完全網羅。全ての医療者必読、糖尿病医療のエポック・メイキングとなる一冊!
主な内容
1.糖尿病と循環器病の疫学
 1.循環器分野の立場から
 2.糖尿病分野の立場から

2.糖尿病と循環器病の共通病態
 1.肥満とメタボリックシンドローム
 2.「インスリン抵抗性」を再考する
 3.共通病態にかかわるトピックス
  a)慢性炎症-心血管代謝疾患の基盤病態
  b)細胞老化
  c)喫煙
  d)遺伝因子
  e)食塩
  f)腸内細菌

3.糖尿病の血管合併症

4.糖尿病と循環器病の血管機能検査

5.糖尿病合併循環器病の病態と治療
 1.高血圧(至適降圧目標はどうなるか)
 2.冠動脈疾患
 3.心不全
 4.脳卒中
 5.糖尿病と認知症
 6.高尿酸血症
 7.脂質異常症
 8.歯周病
 9.睡眠時無呼吸症候群
 10.慢性腎臓病(CKD)と糖尿病性腎症
 11.透析

6.生活習慣の改善は意味があるのか?

7.循環器薬
 1.利尿降圧薬
 2.カルシウム拮抗薬
 3.レニン-アンジオテンシン系阻害薬
  (ACEI,ARB,直接的レニン阻害薬)
 4.ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬
 5.β遮断薬(α遮断薬とαβ遮断薬を含む)
 6.スタチン
 7.フィブラート系薬
 8.ω3脂肪酸(エパデールとロトリガ)
 9.PCSK9阻害薬
 10.レジン(陰イオン交換樹脂)および小腸コレステロールトランスポーター阻害薬

8.糖尿病治療薬の循環器疾患関連エビデンス
 1.α-グルコシダーゼ阻害薬
 2.チアゾリジン薬
 3.ビグアナイド薬
 4.グリニド薬
 5.SU薬
 6.DPP-4阻害薬
 7.SGLT2阻害薬
 8.GLP-1受容体作動薬
 9.インスリン製剤


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