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薬剤疫学の基礎と実践 第2版
薬剤疫学の基礎と実践 第2版 序文を見る


東京慈恵会医科大学特命教授 臨床研究支援センター長 景山 茂 編
NPO日本医薬品安全性研究ユニット理事長/東京理科大学客員教授/日本大学薬学部薬学研究所上席研究員 久保田潔 編


B5判 412頁
定価(本体 6,400円+税) 送料実費
ISBN978-4-7532-2779-2 C3047
2016年4月発行
初版から6年、薬剤疫学の新たな方法論や市販後の安全性確保制度の進歩を踏まえ、新章も追加して大幅に改訂。
各章“Summary”・“学習の目標”で学ぶべきポイントが明確に。薬剤疫学の研究に、より丁寧に踏み込んだ充実の内容!
日本薬剤疫学会「ファーマコビジランス・スペシャリスト」認定制度にも言及。初学者の入門書としてはもとより、臨床現場の医療従事者にとっても必携の1冊。
主な内容
1章 薬物の効果と安全性の評価に果たす薬剤疫学の役割

2章 薬剤疫学研究により明らかにされた薬効と安全性
 1.ジエチルスチルベストロール
 2.アンジオテンシン変換酵素阻害薬
 3.フェニルプロパノールアミン
 4.カルシウム拮抗薬
 5.非ステロイド性抗炎症薬と上部消化管出血
 6.ゲフィチニブの有効性
 7.チアゾリジンジオン誘導体
 8.食欲抑制薬および抗パーキンソン病治療薬と心臓弁膜症
 9.COX-2選択的阻害薬
 10.サリドマイドの催奇形性
 11.ライ症候群
 12.アプロチニンと心血管リスク

3章 薬害

4章 研究デザイン
 1.症例報告・症例集積研究
 2.サーベイランス
 3.分析疫学的研究
 4.安全性に関するLarge Simple Trial
 5.メタアナリシス

5章 薬剤疫学研究の計画
 1.サンプルサイズ
 2.背景発現率と比較対照群
 3.バイアスと交絡
 4.時間に関するバイアスと対処法
 5.効果の修飾と効果指標の修飾
 6.症例対照研究のオッズ比とコホート研究のリスク比
 7.薬剤疫学研究の計画
 8.データベース研究とレコードリンケージ~米国の事例について~
 9.日本のデータベースの現状

6章 販売承認前の臨床試験(治験)と市販後の調査・試験
 1.治験
 2.ブリッジング・国際共同試験
 3.製造販売後の調査
 4.製造販売後の臨床試験

7章 制度
 1.医薬品医療機器等法(旧薬事法)
 2.日本の制度における医薬品の安全性確保
 3.医薬品安全性確保のためのICHの動向
 4.欧米における市販後医薬品の安全性確保

8章 関連領域
 1.薬剤経済学入門
 2.傾向スコアとその利用
 3.操作変数
 4.因果モデル

9章 ファーマコビジランス・スペシャリスト


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