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みんなに役立つ血友病の基礎と臨床 改訂3版
みんなに役立つ血友病の基礎と臨床 改訂3版 序文を見る


産業医科大学名誉教授 白幡 聡 編
東京医科大学臨床検査医学分野主任教授 福武勝幸 編


B5判 464頁
定価(本体 4,900円+税) 送料実費
ISBN978-4-7532-2815-7 C3047
2016年7月発行
身体的にも精神的にも複雑な問題を抱えて生活している血友病患者と、その家族の生活の質を高めるためには、各分野の専門医が連携し、個別的かつ包括的にサポートしていかなくてはならない。
改訂3版では、関心が高まる「保因者のケア」を独立させ、新たに「血友病の治療と薬物動態」の項目を追加。
半減期延長型第Ⅷ/Ⅸ因子製剤の上市、個別化定期補充療法など、目覚ましく進歩する最新の血友病診療を詳述した、血友病にかかわる全ての医療従事者に役立つ一冊!!
主な内容
Ⅰ.基礎
 1.血友病の歴史
 2.血友病の疫学
 3.血友病の病態
  1)止血機構
  2)血友病Aの分子生物学
  3)血友病Bの分子生物学
  4)後天性血友病の分子生物学
  5)フォン・ヴィレブランド病の分子生物学
  6)血友病類縁疾患の分子生物学
 4.血友病の遺伝と保因者診断
Ⅱ.診断
 1.臨床症状
 2.検査所見
 3.鑑別診断
Ⅲ.治療
 1.血友病の治療と薬物動態
 2.血友病の止血治療
  1)補充療法
   (1)血友病A
   (2)血友病B
   (3)フォン・ヴィレブランド病
   (4)類縁疾患
  2)DDAVP
  3)補助的治療
 3.定期補充療法
 4.合併症の予防と治療
  1)血友病性関節症の整形外科治療
  2)血友病のリハビリテーション
  3)インヒビター保有患者の治療
   (1)止血療法
   (2)免疫寛容導入療法
  4)C型肝炎 / B型肝炎の治療
  5)HIV感染症の治療
  6)口腔ケアと出血時の対応
 5.保因者のケア
 6.周産期のケア
 7.後天性血友病の治療
 8.今後の展望
  1)新規止血製剤の開発状況
  2)幹細胞を用いた治療
  3)遺伝子治療
 9.安全な製剤を安定供給するためには
Ⅳ.血友病トータルケアシステムの構築
 1.各国の血友病診療体制とわが国の今後の方向性
 2.看護師のかかわり
 3.臨床心理士のかかわり-心理的支援とQOL-
 4.血友病公費負担制度とソーシャルワーカーのかかわり
 5.開業医のかかわり
 6.小児科からの内科へのトランジション
 7.高齢患者のサポート
 8.患者会の役割
Ⅴ.血友病診療と医療経済


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