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医薬ジャーナル 2012年9月号(Vol.48 No.9)

P137(2223)~141(2227)

連載・薬剤師による処方設計〈12〉

薬剤師主導および他職種との協働による感染症診療支援業務

社会保険大牟田天領病院薬局 尾田一貴

                                                         
Summary

近年,耐性菌の増加が大きな問題となっている。さらにはPK/PD(pharmacoki??netics /pharmacodynamics)理論に基づいた投与方法の進歩などもあり,感染症診療を適切に実施するためには極めて多くの知識を必要とする。よって感染対策チーム(ICT)を主体とした感染症診療バックアップ体制を構築することが望ましいが,多くの病院では十分な体制を構築できないという現状がある。大牟田天領病院(以下,当院)ではICTは存在するものの,個々の症例に対して介入するバックアップ体制は構築できていない。よって当院では薬剤師主導の感染症診療支援業務を実施し,他職種との協働により展開している。今回はその一症例を報告し,現場での問題点などを考察した。

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