トップページ雑誌案内(オンラインメドジャーナル)新刊一覧(年月別)近刊案内好評既刊書好評シリーズ書図書目録ヘルプ

医薬ジャーナル 2012年9月号(Vol.48 No.9)

P143(2229)~147(2233)

連載 患者のQOL向上と薬剤師の関わり PART II .服薬指導と病棟活動(74)

外科領域における薬剤管理指導業務

東京女子医科大学附属八千代医療センター薬剤部 岡本剛
東京女子医科大学附属八千代医療センター薬剤部長 小坂好男

                                                         
Summary

外科領域における薬剤管理指導業務として,東京女子医科大学附属八千代医療センターでは,持参薬管理,周術期管理,化学療法を中心に取り組んでいる。特に持参薬管理から周術期管理の流れの中で,持参薬および周術期に使用する薬剤について薬学的に評価し,他の職種と情報を共有することで外科的治療の安全性が向上する。また,いくつかのプレアボイド事例を経験する中で,薬剤師が積極的に介入し薬剤の適正使用を推進することにより,患者のQOL(quality of life)の向上に貢献できると実感している。今後も薬学的管理を通じて,治療の有効性,安全性の向上,さらに他職種の業務負担軽減につながるよう業務の発展を目指していく。

※外字や機種依存文字は標準文字に変換して表示しております。

この文献の目次ページに移動 全文を見る

▲このページの上へ