トップページ雑誌案内(オンラインメドジャーナル)新刊一覧(年月別)近刊案内好評既刊書好評シリーズ書図書目録ヘルプ

アレルギー・免疫 2014年8月号(Vol.21 No.8)

P72(1240)~78(1246)

特集 重症薬疹の診断と治療 アップデート

VIII.重症薬疹の検査

大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学皮膚科学講座 小豆澤宏明(Azukisawa Hiroaki)

                                                         
Summary

 重症薬疹の検査は,その診断,治療法の選択,原因薬剤の特定,医薬品副作用被害救済制度への申請など様々な目的で,検査漏れのないように,円滑に行われる必要がある。一方で,重症薬疹の発症は予測不可能であり,初診時に行わねばならない検査が集中し,皮膚科医の負担は大きい。ここでは,血液検査や皮膚生検,DLST,パッチテストなどといった,重症薬疹の検査の目的と,それを行うべきタイミングについて,検査の一覧やSCORTENの活用など実用的な内容を含め解説する。

※外字や機種依存文字は標準文字に変換して表示しております。

この文献の目次ページに移動 全文を見る

▲このページの上へ