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吸入療法 2017年 Vol.9 No.1

P22~28

特集 喘息治療向上のために~末梢気道病変に対する新たなアプローチ~

II.デバイス(DPI,pMDI製剤)による 有用性の比較

NTT東日本関東病院呼吸器センター長 放生雅章

                                                         
Summary

 喘息診療の場では,デバイスの違いに基づいた個々の患者の使い易さや嗜好,吸入感,副作用などを考慮して吸入薬を選択することが,喘息診療の質を高め,アドヒアランスを向上させるには必要である。吸入デバイスとしては大別してDPIとpMDIの2種類があり,それぞれに利点・欠点があるが,最近,呼吸機能低下症例や高齢者においてpMDI製剤でより臨床的有用性が高いとする報告が散見されるようになってきた。今後はさらなる知見の集積により,普遍性の高い吸入薬選択の基準が作成されることに期待したい。

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