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医薬ジャーナル 新薬展望 2017(Vol.53 S-1)

P95(297)~106(308)

第III部 治療における最近の新薬の位置付け〈薬効別〉~新薬の広場~

抗ウイルス薬

長崎大学病院薬剤部 兒玉幸修
長崎大学病院薬剤部 教授・薬剤部長 佐々木均

                                                         
Summary

 抗ウイルス薬の中でも抗C 型肝炎ウイルス(HCV)薬の開発が活発に行われており,2016 年にはグラゾプレビル(グラジナ®錠)とエルバスビル(エレルサ®錠)の製造販売が承認された。また,ダクラタスビル,アスナプレビル,ベクラブビルとの併用療法も承認申請中である。一方,抗ヒト免疫不全ウイルス(HIV)薬は,服薬アドヒアランスを高く維持できる1日1回1錠のSingle Tablet Regimen(STR)が治療の中心となっている。2016 年にはエルビテグラビル,コビシスタット,エムトリシタビンおよびテノホビル アラフェナミドフマル酸塩の4成分を含有する配合錠(ゲンボイヤ®配合錠)が製造販売承認を受けている。

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