トップページ雑誌案内(オンラインメドジャーナル)新刊一覧(年月別)近刊案内好評既刊書好評シリーズ書図書目録ヘルプ

医薬ジャーナル 新薬展望 2017(Vol.53 S-1)

P197(399)~200(402)

第III部 治療における最近の新薬の位置付け〈薬効別〉~新薬の広場~

骨粗鬆症治療薬

近畿大学医学部奈良病院整形外科・リウマチ科・教授 宗圓聰

                                                         
Summary

 ビスホスホネート製剤のイバンドロン酸は,これまで月1 回の静注製剤が使用されてきたが,2016 年には新たに月1 回の経口薬が承認,上市された。海外では既に使用されている,年1 回の点滴製剤であるゾレドロン酸については,わが国の臨床試験においても椎体,非椎体骨折抑制効果が示され,承認,上市された。リセドロン酸の食後製剤およびオダナカチブの開発は中止された。現在開発中の薬剤としてロモソズマブとアバロパラチドがあり,優れた骨密度増加効果が示されているが,使用継続期間が前者は1 年,後者は1 年半となる予定である。

※外字や機種依存文字は標準文字に変換して表示しております。

この文献の目次ページに移動 全文を見る

▲このページの上へ