トップページ雑誌案内(オンラインメドジャーナル)新刊一覧(年月別)近刊案内好評既刊書好評シリーズ書図書目録ヘルプ

医薬ジャーナル 新薬展望 2017(Vol.53 S-1)

P201(403)~207(409)

第III部 治療における最近の新薬の位置付け〈薬効別〉~新薬の広場~

抗凝固薬・抗血小板薬

国立循環器病研究センター心臓血管内科部門 岡田厚
国立循環器病研究センター心臓血管内科部門 部長 安斉俊久

                                                         
Summary

 非弁膜症性心房細動に対する抗凝固療法として,直接経口抗凝固薬(DOAC)が急速に普及している。一方で,重篤な出血に対する中和剤がないことや,現時点での適応は非弁膜症性心房細動に限定されることから,まだDOAC に関する課題も多数残されている。国内における最近の話題として,静脈血栓塞栓症への適応拡大,中和剤の登場などを紹介する。また抗血小板領域においても,新規抗血小板薬チカグレロルが製造販売承認を取得し,今後更なる使用指針が示されることが期待される。

※外字や機種依存文字は標準文字に変換して表示しております。

この文献の目次ページに移動 全文を見る

▲このページの上へ