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CLINICAL CALCIUM 2018年1月号(Vol.28 No.1)

P114~116

学会レポート ASBMR 2017 REPORT

骨粗鬆症治療薬

Drugs for osteoporosis.

徳島大学先端酵素学研究所藤井節郎記念医科学センター・特任教授 福本誠二(Seiji Fukumoto)

                                                         
Summary

 2017年のASBMRでも,骨粗鬆症治療薬に関する多くの演題が報告された。特に,デノスマブの長期使用により骨折リスクがより低下すること,アバロパラチドやロモソズマブ使用後に骨吸収抑制薬を使用することが有用であることが示された。骨粗鬆症に対する薬剤開発が一段落ついた感があることから,骨以外の運動器に対する研究の進展,薬剤開発が期待される。


 Many important results concerning several drugs for osteoporosis have been presented in ASBMR 2017 meeting. Longer use of denosumab for up to 10 years was shown to induce lower risk of fractures. In addition, antiresorptives were shown to be useful after abaloparatide or romosozumab. Now that several important drugs have been already developed for osteoporosis, research and drug development for other musculoskeletal organs than bone are necessary.

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