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アレルギー・免疫 2018年2月号(Vol.25 No.2)

P90(232)~103(245)

特集 花粉症の基礎と臨床 アップデート

Ⅹ.花粉症研究への問題提起

日本医科大学名誉教授 奥田稔(Okuda Minoru)

                                                         
Summary

 62年間の花粉症の自身の研究から,将来の花粉症の研究にいくつかの臨床的問題提起を記した。① 空中飛散スギ花粉数とスギ花粉症は今後も増加するだろうか,② スギ花粉情報は臨床上必要か,③ 舌下免疫療法により花粉症の根治は可能か,④ 鼻アレルギーのケミカルメディエーター,サイトカインの臨床的認知の3条件,⑤ 早期介入療法(初期療法)の将来である。いずれも花粉症の臨床的視点からの研究の進歩を祈念している。

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