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化学療法の領域 2018年3月号(Vol.34 No.3)

P56(412)~60(416)

特集 マイクロバイオームと生体恒常性・疾患

4.皮膚マイクロバイオームとその恒常性維持

Longitudinal stability of the human skin microbiome

岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 准教授 冨田秀太(Shuta Tomida)

                                                         
Summary

 腸内細菌叢解析を中心とした先駆的な研究により,ヒト共生細菌叢(ヒューマンマイクロバイオーム)が疾患の発症のみならず,生体機能の恒常性維持にも重要な働きをしていることが明らかとなりつつある1)。本稿では,ヒトの皮膚(スキン)マイクロバイオームの組成とその恒常性について概説した後,皮膚の免疫機能に与える影響や,疾患や健康との関連性などについて述べる。

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