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血液フロンティア 2018年6月号(Vol.28 No.6)

P98(924)~102(928)

症例ノート

イキサゾミブにレナリドミド,デキサメタゾンを併用したIRd療法を実施した3症例

東京慈恵会医科大学附属柏病院 内科学講座 腫瘍・血液内科 助教 鈴木一史(Suzuki Kazuhito)

                                                         
Summary

 イキサゾミブは初めての経口プロテアソーム阻害薬であり,レナリドミド,デキサメタゾンと併用したIRd療法として,再発・難治性多発性骨髄腫に保険承認されている薬剤である。IRd療法はすべて経口薬であるため,利便性に優れるが,皮膚障害,消化管障害,血小板減少症などの有害事象に注意を要する。本稿では,IRd療法を行った3症例を取り上げて,当院で実際に行っているIRd療法の投与方法,有害事象管理について報告する。

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