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医薬ジャーナル 2018年6月号(Vol.54 No.6)

P5(1341)~9(1345)

連載 薬剤師が知っておくべき 臓器別画像解析の基礎知識 90

15.口腔外科分野 2)過剰歯・埋伏歯の画像診断

新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面口腔外科学分野 勝見祐二
新潟大学大学院医歯学総合研究科顎顔面口腔外科学分野 教授 髙木律男

                                                         
Summary

 「過剰歯」は,通常の歯数である乳歯20本,永久歯32本以外に過剰に形成された
歯のことを言う。「埋伏歯」は,本来萌出すべき年齢に達しても萌出できない,あるいは顎骨内に留まっている状態の歯である。過剰歯や埋伏歯は,歯の位置や形態および周囲組織との位置関係によって抜歯適応や手術操作の難易度が大きく異なるため,術前の画像診断が必要不可欠となる。
 本稿では,「過剰歯」と「埋伏歯」として,好発部位である「上顎正中埋伏過剰歯」と「下顎埋伏智歯」の画像診断を中心に解説する。

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