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医薬ジャーナル 2018年6月号(Vol.54 No.6)

P147(1483)~152(1488)

連載 患者のQOL向上と薬剤師の関わりPART I .院内製剤(90)

病院薬局製剤(院内製剤)管理の現状と課題~使用状況把握を中心に~

千葉大学医学部附属病院薬剤部 宮本仁
千葉大学医学部附属病院薬剤部 山崎伸吾
千葉大学医学部附属病院薬剤部 内田雅士
千葉大学医学部附属病院薬剤部 金子裕美
千葉大学医学部附属病院薬剤部 岸本路子
千葉大学医学部附属病院薬剤部 教授 /薬剤部長 石井伊都子

                                                         
Summary

 病院薬局製剤(院内製剤)は,品質保証,有効性・安全性の担保,使用患者の把握といった倫理的配慮が必要な未承認薬である。千葉大学医学部附属病院では,2016年4月に臨床倫理審査委員会にて「院内製剤業務手順書」が承認され,その手順書に基づいた運用を開始し,使用状況の把握と有効性・安全性評価を行った。指針に照らし合わせた管理体制を構築していくためには,複雑化してしまう院内製剤の管理をシンプルかつ正確に実施できる体制作りが今後の課題である。そのために,院内製剤に関わる全職種が管理の重要性を理解し,連携することが重要である。

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