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アレルギー・免疫 2018年7月号(Vol.25 No.7)

P44(904)~56(916)

特集 全身から考えるアレルギー性結膜疾患 Ⅲ.小児科との連携

2.若年性の病気・春季カタルを中心に

日本大学医学部視覚科学系眼科学分野臨床教授 庄司純(Shoji Jun)

                                                         
Summary

 小児に好発するアレルギー性結膜疾患はアレルギー性結膜炎と春季カタルである。小児のアレルギー性結膜疾患を,治療,管理する場合には,患者,保護者および医療スタッフが診療情報を共有して診療を進める患者参画型診療が有用である。患者参画型診療では,客観的な自覚症状の評価,他覚所見スコア,涙液検査などにより重症度や治療効果判定を行いながら,治療に対するアドヒアランスやセルフケアへの意識を向上させる他,診療科間の医療情報の共有にも役立つと考えられる。

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