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CLINICAL CALCIUM 2018年7月号(Vol.28 No.7)

P25(907)~30(912)

特集 肥満・やせと骨・カルシウム代謝 Review

サルコペニアと骨・カルシウム

Body weight and bone/calcium metabolism. Sarcopenia and its relationship with bone and calcium metabolism.

東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座・准教授 小川純人(Sumito Ogawa)

                                                         
Summary

 サルコペニアはフレイルやロコモティブシンドロームの中核的かつ重要な要素と理解され,転倒・骨折リスクを増加させるだけでなく,ADLやQOL,生命予後にも大きな影響を及ぼすと考えられている。超高齢社会を迎えたわが国では,骨粗鬆症・骨折予防やサルコペニア予防に向けた取り組みを始め早期から対策が重要である。また,サルコペニアと骨粗鬆症との関連性をはじめ,骨と骨格筋との相互連関が次第に明らかになってきている。本稿ではサルコペニアと骨・カルシウム代謝との関連性について概説する。


 Sarcopenia is characterized by age-related loss of skeletal muscle mass, strength and function, and its diagnostic criteria as well as the practical guideline have been established. Although underlying mechanisms of sarcopenia remains to be fully elucidated, recent progress in research has suggested the concept of muscle bone connection including the association between sarcopenia and osteoporosis.

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