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特 集
感染性心内膜炎のマネジメント・最新の動向

 感染性心内膜炎は,抗菌化学療法が進歩した今日においても難治性であり,治療には抗菌薬・抗真菌薬の長期投与を必要とする。また,症例によっては外科的な治療を必要とする場合もある。診断には,臨床症状に加えて,画像診断,病因診断が必要となる。予防法としては,感染性心内膜炎のリスクのある症例に対して菌血症のリスクをともなう処置を行う際の抗菌薬予防投与が行われているが,抗菌薬予防投与に関してはさまざまな考え方があり,各国のガイドラインの内容も微妙に異なっている。
 本特集では,国内のガイドラインが近く改訂されることもふまえて,感染性心内膜炎の診断,治療,予防について取り上げ,現在における標準的な考え方についてまとめてみることとした。

 

序 -感染性心内膜炎の今日的問題点-
1.感染性心内膜炎の病態生理
2.感染性心内膜炎の疫学
3.感染性心内膜炎の病理
4.感染性心内膜炎の診断 -病歴・症状・身体所見・検査所見・画像診断-
5.感染性心内膜炎の診断 -細菌学的診断-
6.感染性心内膜炎の内科的治療
7.感染性心内膜炎の外科的治療
8.歯科処置時における感染性心内膜炎予防投与
9.小児領域の感染性心内膜炎
10.動物の感染性心内膜炎





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