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特集

慢性リンパ性白血病(CLL)と類縁疾患

性リンパ性白血病(CLL)は,欧米では最も頻度の高い白血病であるが,日本では稀な疾患である。そのため,わが国での研究や新規薬剤の導入は遅れがちであった。しかし近年,BTK(Bruton's tyrosine kinase)阻害薬やPI3K(phosphatidylinositol-3-kinase)阻害薬,BCL-2(B-cell lymphoma-2)阻害薬などの新規薬剤が多数開発され,CLL治療のパラダイムシフトが起こっている。
の一方で,治療後2年または3年の早期再発症例や治療抵抗性例,Richter症候群に対する標準治療は未確立であり,こうしたCLLをどのように治療していくのかが,今後の大きな課題である。
特集では,CLLとその類縁疾患の分子病態や病理,標準治療,新規薬剤と展望などについて,専門の先生方にわかりやすく解説していただいた。





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