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特集

白血病幹細胞

血病幹細胞は,1990年代にまず急性骨髄性白血病(AML)において初めて同定された。以来,現在まで,種々の新規解析技術の進展とともに白血病幹細胞研究は目覚ましく進歩し,白血病発症機構の解明のみならず,臨床的予後との関連性や特異的治療標的分子の同定など,非常に幅広い展開をみせている。
うした現状を踏まえ,本特集では,骨髄性・リンパ系・混合性腫瘍性幹細胞の生物学的特性,クローン性造血に潜む病的意義,白血病幹細胞の分子標的治療と免疫細胞治療,さらに最新の幹細胞研究の現状と今後の展望についても取り上げた。
本を代表する比較的若手の先生方にご執筆いただいた本特集が,白血病根治を実現するための一助となることを期待したい。





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